ファシリテーション 入門講座 3月コース(2日間)


「ファシリテーション」「ファシリテーター」という言葉をお聞きになったことはありますか?
近年、組織の会議で、学校の教室で、あるいは研修の場で頻繁に用いられるようになってきました。

それぞれの場で求められるファシリテーションのスキルに違いはありますが、共通する大切なことがあります。

それは、

「他者とのコミュニケーションのありかた」
「場に向き合うかかわりかた」

です。

本講座は、これらファシリテーション の根幹をなす基礎を、体験を通して考え、学びます。

ファシリテーション・スキルを学ぶ場ではありません。

ファシリテーションにおいて大切とされるコミュニケーションのありかた、プロセスへの理解を深める講座です。

こちらは、入門講座3月コースの募集となります。

入門講座4月コースをご希望の方はこちからお申し込みください。内容は同じです。

基礎講座の開催は、今の所、5月16日(日)、5月30日(日)を予定しております。詳細は後日お知らせいたします。
(基礎講座のご参加は入門講座受講者の方のみとさせていただきますので、ご注意ください。)

定員 最少6人、最大15人
対象 高校生〜大人
※中学生以下のお子さまは、保護者の方が参加者としてご参加いただき、お子さまは横でオブザーバーという形でご参加ください。
構成 【第1回】 「きく」を考える
  「相手の話をきく、傾聴とは何か?」を考えます。
【第2回】 「問う」を考える
  思い込みを取り除き、真意を深める問いかけについて考えます。
開催日 第1回:2021年3月14日(日)10:00-12:00
第2回:2021年3月28日(日)10:00-12:00
形式 オンライン(Zoomを使用します)
講師 稲葉久之(いなばひさゆき)さん
参加費 7000円 (通常価格10000円)
 (第1回、第2回合わせてのお値段です)


■講座詳細■
入門講座「他者とのコミュニケーションのありかたを考える」

ファシリテーションにおいて、相手の言葉に耳を傾けることは最も大切なことです。同時に言葉だけにとらわれることなく、言葉の奥にある思い、あるいは思い込みの先にある真意に目を向けることも大切です。本人さえも無意識になっている真意はどこにあるのか?を共に探求するコミュニケーションのありかたを考えます。

【第1回】 「きく」を考える
「相手の話をちゃんときく」傾聴という言葉をご存じの方は多いと思いますが、傾聴とは何でしょうか?グループになって傾聴を体験しながら、「聴く」とは何か?を考えていきます。

【第2回】 「問う」を考える 
問いにはいくつかの種類があります。異なる種類の問いを組み合わせることで議論を広げたり、深めたりすることができます。自分はどんな問いをしているのか?どんなときに、どんな問いが有効なのか?を考えていきます。

<こんな人におすすめ>

例えば、職場で
・同僚や部下の話を上手に聞き出せないと感じている方
・会議の進行に苦手意識がある方
・会議や意見交換の場に居心地の悪さを感じる方
・参加者として会議や話し合いの場に貢献したいと感じている方

例えば、学校など教育現場で
・生徒同士のトラブルに、どう介入してよいのか迷っている方
・つい指示的な口調になってしまい、生徒の意見や考えをきくことに苦手意識を持っている方
・クラス内で意見がまとまらず、多数決などで意思決定をすることにモヤモヤを抱えている方

例えば、日常の暮らしの中で
・他者とのコミュニケーションにおいて話がずれたり、後から食い違いが生じたりすることにストレスを感じている方
・夫婦や家族間の会話が一方通行になりがちで、言葉のキャッチボールがうまく取れていないなと感じる方

ファシリテーターは、どういう役割をするのか。具体的にどんなことをするのか、どんなことを大切にしているのか。
プロのファシリテーターである稲葉久之さんにインタビューをしました。
よかったらご覧ください。

■その他、補足情報

・講座はすべてZoomで行います。Zoom機能を十分に活用するため、参加の際は出来るだけパソコンなどを用い、スマートフォンなどからの参加はお控えください。ご家族で参加される際は、お1人に1台のデバイスをご準備ください。
・ペアやグループでの実習が必ずあります。ご参加の際はビデオをオンにし、お顔を見せて頂くことを基本と致します。予めご了承の上、ご参加ください。
・ご参加の際は名前を「呼ばれたい名前@居住地」として設定ください。
・講座内容により、事前課題をお出しすることがあります。講座への理解を深めるため、事前課題に取り組んだ上、ご参加頂けますようお願いいたします。
・各回、最小開講人数を6名としております。6名未満の場合は中止あるいは延期となる場合がございます。
・参加対象者を高校生以上とさせていただきます。中学生以下のご参加はご遠慮ください。
・講座の撮影、録画は禁止致します。
・講座中は自由に水分補給(飲料)を取っていただいて構いません。
・お客様の都合によるお申込み後の返金はお受けしておりません。予めご了承ください。

◎講師
稲葉久之(いなばひさゆき)さん 

フリーランス・ファシリテーター / 愛知淑徳大学・金城学院大学・名古屋外国語大学非常勤講師、名古屋市立大学研究員

大阪生まれ。小学生の時に起こった湾岸戦争がきっかけで国際協力の分野に関心を持つようになる。筑波大学第三学群国際総合学類に入学。途上国の教育・社会開発を専門に勉強をする中で、ブラジル人の教育学者パウロ・フレイレの思想に出会い、強く感銘を受ける。大学を休学して6ヶ月間、フレイレの母国ブラジル放浪の旅にでる。
大学卒業後は、青年海外協力隊、NGO職員としてアフリカ(セネガル、ブルキナファソ、ジブチ、ザンビア)で国際協力活動に従事。名古屋のまちづくりNPOを経て、現在はフリーランス・ファシリテーターとして、まちづくりやワークショップの支援を行う。また、大学で「まちづくり」「NGO・NPO」「国際協力」について講義をするほか、小学生から大学生まで国際協力に関する講座経験も豊富。

http://hisa-inaba.blog.jp



参加者の声

【第1回】 「きく」を考える
・自分の聞く姿勢を第三者的に評価してもらえたのが良かった
・少人数でとてもアットホームな環境の中安心しながら講座を受講できた。稲葉さんからの広義ややりとりに&フィードバックに加え参加者同士の活発なワークがありとても楽しかった。また主催者の方々の視点のシェアも最後に頂くことができその空間内で享受できる最大限のものを受け取れたような気がした。

【第2回】 「問う」を考える 
・あらゆる意味においての自分のクセを知る機会となった
・年齢、職業がそもそも異なる方々との学びの場を体験できることじたいから得られるものが多くあった
・自分が実際にワークを体験することがこんなにも自分を俯瞰できるものなのかということを改めて実感した。他者との関係性・関わり中で得られる気づきはある意味自分だけで自分を内省するものと同じくらい大きいと感じた
・同じ問いをしたとしても、人によってさばき方にはかなり差があり、それがその人の個性として現れるということ。問いの深め方には、具体性を持たせるやり方と、自分ごととして置き換え、考えさせる方法があること。
・講師の解説と他の参加者との実践を通して全員がそれぞれ学びを沢山得られました。

この講座はどのような方におすすめしますか?
・ファシリテーションスキルは誰にでも必要なスキルだと思います。今必要と感じなくても絶対今の世界では必要になってくるので、誰かに限らず全員にお勧めします。
・一方的な授業をするのではなく、子どもの意見を活かして授業を進めたいと考えている教員。
・家庭の親、学校の先生、組織の人材育成に関わる全ての方

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